2006年10月28日

のだめカンタビーレ セレクションCDブック

のだめカンタビーレSelection CD Book


価格: 1,600円

二ノ宮 知子
講談社
二ノ宮 知子


KissKC『のだめカンタビーレ』の中に登場するクラシック名作10曲を収録した、 セレクションCDとコミックス未収録イラストを含むミニイラスト集、描きおろしイラストの美麗ピンナップカードも付いた、のだめファンにはたまらないCDブックです。

【収録曲紹介】
ベートーヴェン   ピアノ・ソナタ第8番《悲壮》より第2楽章
ベートーヴェン   交響曲 第7番より第1楽章
ガーシュウィン   《ラプソディ・イン・ブルー》より
ラフマニノフ    ピアノ協奏曲 第2番より第1楽章
リスト       メフィスト・ワルツ第1番《村の居酒屋での踊り》より
モーツァルト    オーボエ協奏曲より第1楽章
ドビュッシー    喜びの島
ラヴェル      亡き王女のためのパヴァーヌ
R.シュトラウス  交響詩《ティル・オイレンシュピーゲルの愉快ないたずら》より
さらに新曲を録音! 海老原大作 《ロンド・トッカータ》←この曲は他のCDでは聞けません!
計 全10曲収録。
【ミニブック収録内容】
カラーイラスト31点:kissの表紙、kiss特製カレンダーなど
単行本未収録イラスト:描きおろし2点を含むピンナップカード4枚
収録曲解説:海老原大作こと大澤先生と、もぎぎこと茂木大輔さんによる豪華解説。佐久間学の意味不明ポエム(訳付き)
特別企画「ロンド・トッカータ」クラオタ的徹底自作楽曲分析



クラシック入門に最適!
レーベルがキングレコードその他で,音源に

問題がありますが,劇中を彩ったそうそうたる

曲目が収録されているので,クラシック入門

には最適です.

(個人的には,ベートーヴェン「英雄」を入れて

欲しかった...)

大澤徹訓先生の書き下ろし曲「ロンド・トッカータ」

も聞き所です.

佐久間さんの意味不明ポエム,けえ子さんの手抜き

訳も良い味出してます.

ただ,大澤先生の解説が難し過ぎです...


音質は…
私はベスト・オブ・カンタビーレも持ってますが、

曲目もかぶっている物が殆どだったので、

純粋にCDの音質のみで考えるとベスト・オブ・カンタビーレ

の方を買った方が良かったかもと思いました。




…惜しい?
個人的にはラプソディー・イン・ブルーのピアノを、原作みたいにピアニカバージョンで聴いてみたかったです(-_-)。
描きおろしイラストや、初版限定しおり(私は千秋で大ラッキ?∨)はおいしかったです。


クラッシック音楽への第一歩のために
 「のだめカンタビーレ」の劇中に登場したクラッシックの名曲を抜粋したCDとイラスト集。のだめのファンだけれど音楽のことは分からない・・・これを機会に本格的にクラッシックを聴いてみようとする人にとって一つのきっかけになると思う。


クラシックわからない人でも・・・
のだめを読んでるとその曲が聴きたくなる私。

コレを買って早速曲を聴いてみると、知ってる!って曲が。

クラシック聴くのがちょっと・・・って人でも短くまとまってるのでちゃんと全てを聴けると思います。







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2006年10月25日

のだめカンタビーレ 16巻

のだめカンタビーレ 16巻 限定版


価格: 1,000円

二ノ宮 知子
講談社
二ノ宮 知子


シャーペンは・・・
15巻まで、しおり、マングースマスコット、ときた限定版。

今回はマングースシャーペンでしたね。

もう店頭でご覧になった方もいらっしゃるのではないでしょうか。



・シャーペンについて

まず、こんかいのオマケですが、シャーペンにしては高めの値段であることは否めません。

キャラクターシャーペンの相場は400円前後と思っていますが、

今回の限定版の定価1000円から単行本分の約400円を引くと

マングースシャーペンは600円くらいとなるわけですよね。

そのわりには少々シンプルすぎる作りかもしれません。

マングースがペンの上にお座りしていて、ノック部分は緑色のハブです。

ハブといってもヘビを模したノック部分に小さな丸で目をペイントしただけなので、

ちょっとハブには見えないような・・・。言われないと分からないでしょう。笑

マングース自体は丁寧にペイントされていて、文句はありません。

本体の色はブラックで、マングースとハブのイラストが描かれています。



・単行本について

Lesson89?lesson94が収録されています。

各Lessonどうしの間に4コママンガがあったり、イラストがあったりで、

こちらも本編同様面白いです。



・挟み込みのチラシ等について

「のだめカンタビーレSelection CD Book vol.2」のCDに一部問題があったようで、

その件についてのお知らせが入っていました。





まとめとしては・・・

本編を楽しみたいだけなら単行本だけのを買えば良いと思いますが、

今回のおまけは実用性も高いので限定版を買っても損はないかと思います。

本編は今後の展開が楽しみですネ!


のだめー♪とうとう月9登場だー\(^o^)/
コミック嫌いな私が唯一心を動かされた作品「のだめー♪」シリーズ。とうとう全巻集めています。もちろん15巻もこの16巻も即予約しました。音楽好きにはたまらない作品ですね。このたび月9ドラマにも登場ということでかなりの人気にうれしい私。クラッシックファンが増えることを祈ります。(^^♪

今回も限定版特典としてマングースのシャープペンが付いています。すぐに壊れそうですがマングースの座りかたがかわいい!(^^)!

前回のマングースも良かったでーす。でもやっぱり内容ですね。リアルなのに笑えるコミックに出会ったのは初めて。私ものだめ(^。^)目指していたのになー。

次の17巻発売が今から楽しみです。来年2月ですね。

月9でこれから気になる方、ぜひこちらの原作からどうぞ。必ずハマります。


エンディングが気になる
12巻目あたりで、終われば良かったのに

とも、思います。



のだめカンタビーレが、二ノ宮知子の代表作に、なりつつありますが

「平成酔っぱらい研究所」が私は好きです。



だって、自分が酔っぱらいだから


マングースシャーペン付き
前回15巻のぎゃぼっ!っと微妙に鳴くかわいいマングースも魅力的でしたが、今回のおまけはシャーペンです!!

ペンのお尻のところにマングースがちょこんと座ってます。

ハブもついてるみたいです。

のだめファンなら必須でしょう?


マングースのシャープペン付
限定版では、マングースのシャープペン付きとのことです。

前巻のぬいぐるみは、鳴き声が微妙な感じでしたが、

今回のオマケは、割と実用度が高そうで、良い雰囲気です。







のだめカンタビーレ #16 (16)


価格: 410円

二ノ宮 知子
講談社
二ノ宮 知子


普通に・・・
普通に面白いと思います。あっと驚くような展開もなければ、つまらないわけでもなく・・・

ほのぼのまではいきませんが、今までどおりのギャグも混じっていて安心して読めます

クラシックが分からない人はどうか分かりませんが、今回はそこまで深いクラシックの内容でもありませんので意味が分からないようなことはないかと・・・


どうぞー マルレ・オケでーす
 マルレ・オケの常任指揮者として本格的に活動を開始した千秋の孤軍奮闘振りを描く。

 一切の妥協を許さない千秋の指揮は,団員たちを疲れさせるが,その力強いリーダーシップで徐々にオーケストラを高度なものへと昇華させていく。

 パリの街角でティッシュを配ったり,柔ちゃん(?)に変装して練習を見守ったりとのだめも影ながら内助の功を発揮する。

 オーケストラって大変な作業なのだな?としみじみ考えさせられる。だからこそ素晴らしい芸術なのだろう。西欧文化の奥深さを感じさせる。

 「のだめカンタビーレ」と出会って10か月,今までまったく縁のなかったクラシック音楽の世界を知り,人生に大きな楽しみができた。本当に,感謝,感謝,である。


用語解説がやや難解か
このところ続いたヌルい展開が解消され、日本編時代の

スピードが戻ってきた。

笑いのツボも今までのような無理矢理感がなくて、

素直に笑えるものとなっている(しかし登場するフランス人が

あまりフランス人らしくなく弱気なのは???かな。

ホントなら千秋はもっと楽団員から袋叩きにされるはず)。



登場人物達の色々な意味での成長・変貌(笑)も押さえられていて

物語として上手くまとまっている。



なにより今巻で巧みに伏線を張られたのが「千秋の標榜する音楽」と

「のだめの目指す音楽」の違いだろう。この二つが対立しつつ融和し、

至上の芸術として昇華するかが、これからのお楽しみ。



巻の最後のページに今まで話の中でしか出てこなかった人物が、いよいよ登場します。これも次巻以降のお楽しみ。



本当は星5つあげでも良かったが、「音楽事典」片手に読まなければ

普通の人には理解し辛い解説のため減星ひとつ。







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2006年10月24日

のだめカンタビーレ 15巻

のだめカンタビーレ (15)


価格: 410円

二ノ宮 知子
講談社
二ノ宮 知子


こんなに笑えるクラシック音楽があったのか!?
初リサイタルで、のだめ菌爆発!?
オクレール先生の紹介で、リサイタルを開くことになったのだめ。ブルターニュのお城に到着してみれば、城主はとてつもないモーツァルトマニアだった。のだめ、苦手なモーツァルトを、初リサイタルでどう演奏するのか!?


☆のだめの初リサイタル☆
場面は千秋が新車を購入した所から、始まる。

バカンスへの意気込みが強かった、ターニャものだめの初リサイタルを、見に行く事に・・・。



ともあれ、車を購入した千秋はスイス方面へ行きたかったようだが、逆に西仏(海あり)に向かい走り出す。加えて黒木君(オーボエ)も参加し、モーツァルト大好きの、城主の元へ・・・。



いつもながらに、たくさん笑える所があり、ユーモアのセンスに長けている作品になっている(特にターニャの言動が面白かった)


千秋も成長した、ということね
登場人物は基本4人とフォーカスされた展開。

ターニャが触発されて自己研鑽へ。

きっかけものだめなら、ここ一番でジャマしたのものだめ(のカレー)。



千秋も抵抗する力が急減。包容力が増した。


面白いんだけれど…
個人的には、のだめと千秋が完全に恋愛関係に発展してしまったことが、何かちょっと興ざめ気分になりました。

トンデモな感覚でアタックされて、打ちのめされる千秋との関係の方がテンポよかった気がしました。

出来上がっちゃうと(笑)、ラブコメ印象が強くなってしまって、ただの少女漫画なところが見えてきてしまって。

少女漫画の恋愛重視的なパターンに捕われない、面白い作品だと読み続けて来たのですが、ちょっとそこは残念です。



ヴィジュアル化で盛り上がる風潮も苦手なので、もしかしたら次巻は買わないかもしれません。


モーツアルト!
のだめリサイタルの回です。
千秋の海恐怖症の姿もラヴ。
のだめのモーツアルト仮装も可愛いです。
ひそかにターニャとクロキンのほのかなラヴも見逃せませんよ?!!!
千秋のマルレオケ改革も始まります!


のだめの成長ぶりに期待
今回、のだめはリサイタルを行いますが、その描写はピアノコンクールのときとは大違い!

ものすごく成長したなと思いました。

でも、リサイタルの練習風景がなかったことで、星四つ。あれば、もっと笑えただろうな・・・

オケのオーディションがとても気になります。







のだめカンタビーレ(15) 限定版


価格: 4,800円

二ノ宮 知子
講談社
二ノ宮 知子


ギャボーと鳴くぬいぐるみ
縫いぐるみ付きとだけ聞いていて、説明を読まずに予約したのが悪かったのかもしれませんが、もっと大きいものかと思っていました。

しかも、鳴き声の『ぎゃぼ』・・・のだめの声なの??と疑問。

鳴かなくていいからもっと大きかったらよかったのに。。

見た目はすごく満足ですが、この大きさで、この機能で、この値段なら通常版でよかったかも・・・


マングースのために♪
このマングースが欲しくて、いやいや本作品もお気に入りなんですが限定版ということで半年以上前から予約していました。とうとうこの手に。かわいいです。大きさもかわいい。コミック嫌いだった私をここまで夢中にさせたのはこのシリーズだけです。ぜひ、いろいろな方に読んでいただきたいと思います。音楽に関してはリアルなのに笑える!のだめ?ならでは。オススメです。


15クロウサギ!
粗々な縫い目もきちんと再現!

あまりの可愛いさにマンガをお手本にハブとマングースを縫おうと試みたものの、付属品のハブを作ったところで早々に挫折した根性無しの私には願ってもない品でした♪鳴き声も可愛かったです。


マングース入手!
昨日限定版を入手しました。

マングースが欲しくてこの歳で予約までしました。

思ったより小さいけれど、よくできていて可愛いです。

今回のお話はいよいよのだめのデビューリサイタル。

なぜか夫?の千秋と友人のターニャに黒木君も同行。

リサイタルの行方は?のだめと千秋の関係は?

そして玉の輿狙いのターニャと黒木君の思わぬ展開は?

今回も見所いっぱいですよ。


絶対オススメ
プレゼントでいただきました。

想像以上のかわいさ!

ヒマがあるとぎゃぼぎゃぼ鳴かせてます。

しっかり作ってあるので、ちゃんと自立しちゃうところにも感動しました♪

ファンなら絶対オススメです!





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2006年10月23日

のだめカンタビーレ 14巻

のだめカンタビーレ (14)


価格: 410円

二ノ宮 知子
講談社
二ノ宮 知子


のだめがついに千秋を逆転
 常任オケの指揮者として打開策を見いだせない千秋に対し、のだめは、リサイタルを行うことに。ついに両者の立場が逆転か。千秋がマルレ・オケの立て直しをどう行うかも今後の見物。

 登場曲(のだめ・千秋関係)は、「ボレロ」(ラヴェル)、「魔法使いの弟子」(デュカス)、「春」(シューマン)、「ピアノ・ソナタ第11番 K.331(トルコ行進曲付き)」(モーツアルト)、「ピアノ・オーボエ、バソンのための三重奏曲」(プーランク)、「12の練習曲(半音階のための)」(ドビュッシー)。

 その他の登場曲は、「タンホイザー(序曲)」(ワーグナー)、「ロマンス(ヘ短調)」(チャイコフスキー)。




ブレーキを踏みつつ、じっくり書いていこう?
国内編と比較してパリ編はもっさりとした展開です。

音大時代のお話はギャグが主軸で、ひょっとすると

作者もこんなに長く連載が続くとは思っていなかったフシがあります。

千秋が飛行機恐怖症で海外渡航は無理という当初の伏線も、

もしかすると国内だけでお話を終える意図が有ったからかも知れません。

そう考えるとあの荒療治(byのだめ)の無理矢理さ加減も納得いきます。

作者周囲のブレイン達も充実してきて、クラシックに興味がある人には

非常に楽しめる反面、そうでない人にはちょっと難しいかな。

でもこの作品でクラシックの楽しさに目覚めた人は多いと思いますし、

音楽が持つ魔力を考えると、たかがマンガとあなどれない大きな社会的影響を与えた作品だと思います。

今後は舞台をドイツやイタリアなどにも広げてほしいものです。




中弛み
新連載時期からKISSで読み、コミックになると注文してまで必ず即購入してました。千秋先輩とのだめの関係も進みそうで進まない、周囲の濃いキャラ達もなかなか面白い。でもここにきて中だるみ的なものを感じる。オケ在籍者にもファンが多く、クラッシック情報誌にも特集が組まれるほどの逸品、パワーが落ちてきたような気がしますね。留学篇に入ってから特に思うようになりました。


真摯に
国内編ももちろん大好きだったのですが、「のだめにもう少し真摯に音楽と向きあってほしいなぁ」とずっと思っていたので、パリ編は大満足です。ミルヒーと千秋の師弟関係、オクレール先生とのだめの師弟関係が特に好き。それぞれの登場人物がどう成長していくのか、これからもとっても楽しみです。


星5つじゃ足りねぇ!!!
すっっごいおもしろくて猛スピードで買いました!

本当は姉が見つけて買って来たんですけど、ゆっくり買っていこうとする姉の気持ちをガツンと蹴っ飛ばして、自分で買いました。

買ってよかったなぁ。正解だったわぁ。アハハ☆

…とか、言うレベルじゃありません!こんなマンガがあったんかよ!?ってか作者何人よ?って感じにおもしろいです!今の、ってか、けっこう前から買ってたんで、前からのお気に入りです☆

読んでない人は損ですよー!早く買いましょう☆





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2006年10月21日

のだめカンタビーレ 13巻

のだめカンタビーレ (13)


価格: 410円

二ノ宮 知子
講談社
二ノ宮 知子


近づいたかち思うたら離れてく・・・
 すれ違いの連続に疲れた千秋はのだめに別れを告げるが・・・

 ポン・ヌフ橋での二人の決闘(?)は,作品史上屈指の名場面。お互いの若い愛情が激突し,ある種の感動を誘う。

 のだめのヘアスタイルの謎も明かされる。


本格的クラッシック漫画
ギャグ漫画という感じが強く出ていますが、実際には、本格的だと思います。

これを読むことで、クラッシックの知識が本当に深くなりました。

この漫画を読むまでは、オーケストラなんて聞きに行こうなんて思っていませんでした。今では何度も、足を運んで聞いています。


『のだめ』VS『ピアノの森』
19●◎年代生まれのいいトシした私が(苦笑)

クラシック漫画の新刊が待ち遠しくて仕方がない。



書店に行ってもついついマンガの新刊の山をチェックしてしまう。



『のだめ』禁断症状の貴方には

のだめの新刊が出るまでの間、『ピアノの森』というマンガも、ぜひお勧めしたい。



現代のクラシック音楽マンガの二大双璧だ。



(ちょっと昔なら『いつもポケットにショパン』という作品もあったね・・・)


とにかく読んだらハマリます
前から気になってて、試し読みの本が出てたので読んだところ即購入!!!

のだめがすごくいいんです!!今までにこんな主人公いたか??って思うぐらいに!!のだめと愉快な仲間たちに囲まれて下さい。

そして、読んでるとクラシックの曲が聞きたくなる!!

そんな気持ちにさせてくれる漫画ですよ?

クラッシックがダメだという人も一度読んでみたらハマリますよ!




最初はどうかと思ったが・・・
「クラシック」がギャグマンガになるんか?と
最初は疑問を感じましたが、
センスがいいので無条件で楽しめます。
「クラシック」好き、「マンガ」好き、
どちらの方にもお勧めします。





posted by のだめカンタビーレ at 17:59 | TrackBack(0) | コミックス

2006年10月20日

のだめカンタビーレ 12巻

のだめカンタビーレ (12)


価格: 390円

二ノ宮 知子
講談社
二ノ宮 知子


芸術とアムールの街(パリ)で音楽も恋も七転八倒?
新学期が始まり授業レベルの高さに圧倒されたのだめ、早くも挫折!?
指揮者修業の旅を終え4ヵ月ぶりにパリに戻った千秋の助言も耳に届かず……。
ふたりの関係も音楽活動も急展開&新展開!!


パリ編キターーー!
千秋デビュー公演inパリ!そして、のだめとの関係も急展開!?

そして「いぶし銀の武士」オーボエの黒木君もパリにやってきた?!

パリではなんといぶし銀から「青緑」になってしまう黒木君。のだめ&千秋に再会することで、黒木君は異国の孤独から立ち直る事が出来るのか?

ますますバージョンアップ(?)する「のだめ王国」をぜひご堪能ください!


いい踏み台になってくだサイ
 4か月ぶりにパリに戻った千秋は,のだめに対する自分の感情の変化に動揺する。

 二人はようやく生活のリズムをつかみ,時には一緒に,時には一人でそれぞれの勉強に集中していく。

 いぶし銀の黒木くんが再び登場。のだめたちとの再会により,彼もまた新しい世界に入ってゆく。

 千秋のデビューに盛り上がる裏軒の様子も楽しい。


パリの変
パリ編はパリの変!ですか?

異常事態発生!

ついに無自覚カズオ=真一君がのだめに「(ネタバレ)」ムキャー! 

珍しいロマンチックシーンです。

掲載誌が一応レディコミの部類ですから、やっと追いついたって事ですかね内容がw



恋の進展!だけじゃなくて真一君はついにパリで指揮者デビュー。

のだめはちょっと置いていかれちゃった形。

でも自分の力、自分のキャラでw 友達を、世界を広げていきます。 

フランスオタク界にこの人有り!といわれるようになったりしてw

方面が違いすぎですが



おまけの裏軒4コマが爆笑。


音楽に詳しくなくても
音楽に詳しくなくても、楽しんで読める漫画です。
のだめと千秋のからみは笑えます。他の登場人物も面白いです。
自分も音楽をやってみたいな〜と思える作品だと思います。


愉悦の一週間・沈黙の演奏会
 ある週の火曜日に#1を買って読み終え、水曜日に#2と#3を買ってこれもその日のうちに読み終え、とうとう止まらなくなり、木曜日から土曜日まで3巻ずつ一気に#12まで読みきってしまった。#9までの桜ヶ丘音楽学校篇はこれだけで充分に完成・完結している。#10から始まったパリ編は物語の行方(というか感触)をまだ作者が手探りで探っている感じ。このあとどこまで進んでいくのかまだ見えないが、途方もなく長大な物語に発展・深化していきそうな気配を感じる。
 このマンガの面白さは「読んでいる時間の中にしかない」(C.保坂和志)。二ノ宮知子がつくりだすキャラクターの面白さも、読んでいるマンガの中にしかない。とりわけ面白いのは演奏会の情景を描いた箇所──たとえばシュトレーゼマン指揮、千秋真一演奏のラフマニノフ・ピアノ協奏曲2番(#5)とか、千秋真一指揮のブラームス交響曲1番(#8)など──で、当然そこに音は響いていない。しかし沈黙の紙面のうちにたしかに音楽が流れている。それも音楽の表現のひとつのかたちである。これはちょっと比類ない達成なのではないか。





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2006年10月19日

のだめカンタビーレ 11巻

のだめカンタビーレ (11)


価格: 410円

二ノ宮 知子
講談社
二ノ宮 知子


指揮者コンクール、大決戦!
オケと不協和音を奏でてしまった千秋は挽回に挑み、ライバル・ジャンと片平との最終決戦へ……指揮者コンクール、ついにクライマックス!! そして、休む間もなく90日間世界一周修行の旅へと連れ去られる千秋。パリに残されたのだめには前途多難な新学期が待っていた!?


今後が・・・
お堅いと考えられがちなクラシックを気軽&楽しく読める一冊だと思います。

千秋とのだめちゃんの関係にも変化が起きるような予感がする11巻です。

今日中に12巻を買いに行こうと思います。



巻末のおまけで分かりますが、シュトレーゼマンは悪いジジィです(笑)。


こっちとこっち どっちがいいでスか?
 指揮者コンクールファイナルリスト。のだめにくじを引かせた千秋。ここ一番というとき信頼できるのは,やはりのだめなのかもしれない。

 エリーゼの腹黒い策謀で彼女の事務所と無理矢理契約させられた千秋は,早速シュトレーゼマンのお供として世界を回ることになる。一方,のだめはコンセルヴァトワールでの授業にカルチャーショックを受けるのであった。

 シュトレーゼマンは,のだめを放って置くなと千秋にアドバイスする。彼の言葉の真意は?


「君はここに、なにしにきたの?」
シュトレーゼマン久々の登場(しかも芸者遊び中)、いままで回想か遠景でしか登場しなかったヴィエラも登場です。
なんといっても指揮者コンクールが盛り上がります。
“のだめ“の学校もようやく始まり、次の展開に向けた人物が続々(?)と登場してきます。中国の美人天才ピアニストのルイ、中国人留学生のユンロン、それから”のだめ“の学友になる少年”(後の巻で名前がわかります)
この指揮者コンクールかなりタフですね、レパートリーがハイドンから現代曲まで(お国柄、選曲にフランスものが多いように見えますが)、得意不得意言っていられませんし、オケのメンバーがわざと間違えた箇所を指摘する間違え探しなんて、どうするんだ!!って、感じです。
指揮者コンクールに出場している片平のジャンプを交えた指揮というのは見てみたい気がしますね(審査員も言っていましたが、ジャンプしてもリズムが崩れない指揮とは・・・)。
登場曲は(たくさんあるけど)
バルトーク 舞踏組曲
チャイコフスキー ヴァイオリン協奏曲
ロッシーニ 歌劇「セルビアの理髪師」よりアリア「私は町の何でも屋」
スカルラッティ ピアノソナタヘ長調
リスト 超絶技巧練習曲


もう一度ピアノを習いたい!!
とにかく笑える!! クラシックに対する固定概念(堅苦しい、つまらない、眠くなる、難しい等)を覆す面白さ!!
勿論、本当の音大生が読んだら、「現実は楽しいばかりじゃない」と思うかもしれないし、真一みたいにとんとん
拍子にのし上がれる人なんていないけど、「あ、なんかピアノとかヴァイオリンって楽しそう」と感じられるだけ
でも、漫画として成功していると思う。
早く次の巻が読みたいです。


青春だねえ
 登場人物たちが音楽に打ち込んでる姿と独特のユーモアがたのしい作品。目標に向かって迷い悩みながらの楽しみながら前へ前進していく姿にあふれる若さを感じます。
 テンポがよく堅苦しいものがないのでクラッシックに興味がない人でも世界にはいっている。





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2006年10月18日

のだめカンタビーレ 10巻

のだめカンタビーレ (10)


価格: 410円

二ノ宮 知子
講談社
二ノ宮 知子


こんなに笑えるクラシック音楽があったのか!?
のだめ王国の住人たち ジャン・ドナデュウ
「誰も僕にはかなわない!いつか世界は僕のもの!!」
千秋&のだめ、ヨーロッパ上陸!!
クラシック音楽の聖地に旅立った千秋とのだめ。期待と不安に胸を躍らせながらパリでの生活が始まった。早くも指揮者コンクールに挑む千秋とはうらはらに、のだめはホームシックに……!?新たな仲間とライバルに出会ったふたりの新楽章が幕を開ける!!


「この漫画が面白いと思ったきっかけ=コメディ」だったので・・・
友人宅で2巻まで読んで、トントンと楽に読める感じとか変態キャラのこっそりした演出が楽しくて15巻までイッキに買いました。

でも・・・あれ??パリ編から、何か、違う。

真澄ちゃんみたいなのも居ないし、のだめも普通の女の子になってきて恋愛とか、普通の少女マンガやん。字の量もイッキに増えて専門用語倍増。

この漫画が面白いと思った「音楽コメディ」部分が「正統派音楽ラブコメ(コメはちょっと)」になってしまった。なんだか別物ですね。

成長しなきゃ世界には羽ばたけないけれども、そのぶん私の重点であった漫画的要素が減ってきて・・・続きが楽しみじゃなくなってしまった。残念。


人間は負けて大きくなってゆくんデスよ!!
 ついに日本を飛び出し,パリへとに舞台を移した千秋とのだめ。最初の指揮者コンクールで強力なライバルが出現し,早くも世界の広さを実感する千秋であったが,のだめのエール(?)で自分らしさを取り戻すのであった・・・

 


そして二人はパリに渡った
のだめと千秋のラブラブ?パリ編のはじまり、はじまり??



10巻はこれまでのゼイハー系(造語。笑いすぎて呼吸が荒くなる症状)コメディーに比べるとある意味トーンダウンですね。



でもフランスの町並みや建物など緻密なバックがすっきりと描かれていて、これまであまり注目されていなかった画力も(アシさんが書いているとはいえ構成というものがありますから)見せ付けてくれているなー!と思いまス



10巻はまたもや、「カズオ」がキーワードです。プリごろ太そのうち商品化されちゃいそうですね。(笑)



これまでのおいしぃキャラは日本にいて、みんな出てこれないわけで、見ているほうも寂しくはありますが、新キャラ(真一ママの持っている豪華アパルトマン住人たちなど)も充実(てゆか変w)、楽しませてくれそうな予感。。。


卒業?パリへ
8巻、9巻と最高潮に、盛り上がりを見せたストーリーが新展開を見せます。

いつかはやってくると思っていましたが、卒業です(“のだめ”の場合は・・・ですが)、そして日本ともお別れです。

音楽大学というところが変わっていましたが、一種の学園ものとして展開していた作品が、“のだめ”の留学先であるパリを舞台にするようになります。さながら「パリ編」または「第2部」の始まりとでもいうのでしょうか。いままで登場した登場人物たちにしばらく(?)お別れというのは正直、寂しいです。

パリ編では、アパートメントの住人のキャラクターがさっそく登場します。外国人という設定のせいか、地に足がついていない、というか、どうもしっくりこない印象があります。「プリごろ太ネタ」もややしつこいです・・・。

後半、指揮者コンクールのなると、また快調に飛ばし始めます。

卒業のエピソードで、「なにもできへんかった・・」と嘆息するハリセンこと江藤、谷岡の両教師、校門の外で花束をもって千秋を待つ真澄ちゃんのシーンが印象的です。


サイコーです♪♪
すごく良いですよ!特にのだめをはじめとする登場人物の変人ぶりにはおもわず笑ってしまいます。音楽を知らない人でも是非手にとって読んでみてください。絶対はまります♪♪





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2006年10月17日

のだめカンタビーレ 9巻

のだめカンタビーレ (9)


価格: 410円

二ノ宮 知子
講談社
二ノ宮 知子


まだお眠な貴様等へ…………。起きんかぁ!!!!こんな優しい俺様に5点満点!
この漫画は、とち狂ったファンが多いからな…。

よし、俺様が存分に叩いてやろう。有り難く思え。

この漫画はいわばチョロQ。
最初のスタートダッシュは大したモンだが、ちょっと走ると完全に停止。

分かりやすい例えだったね(^-^)/

つまり、俺様は天才で、コレをまだ性懲りもなく読んでる貴様等は………、分かるよねo(^-^)o
何が言いたいか。







クソ馬鹿って事だ!!!!!!


感動的デス!!
この9巻はとても楽しめました!

のだめと千秋の関係が恋へと発展していき、のだめを千秋が抱きすくめるシーンはとっても泣けました! 私もこういう方とめぐり会いたいと思ってしまいました。


なんでここに来たのですか?
 ピアノコンクールで精魂尽き果てたのだめに対し,千秋は欧州行きを誘う。しかし,強制されることを何よりも嫌うのだめは故郷に帰ってしまう。

 R☆Sオケのニューイヤーコンサートを成功させた千秋は,何の成算もないままのだめを追って九州に向かう・・・

 河川敷で千秋がのだめを抱きすくめる場面は感動的である。千秋の内に秘めた熱い思いが伝わってくるようだ。


ペトルーシュカからの三楽章!!
「それでも、・・・だめだったじゃないですか。」
  コンクールに落ちて千秋にそうつぶやく、のだめ。

いいや、きみは全然だめじゃない(笑)。
あの難曲「ペトルーシュカからの三楽章」をたった一度聴いただけで、
あとは道すがらで譜読みしただけで弾きこなすとは!!

コンクールに向かう電車で「今日の料理」のケータイ音が鳴らなければ、
演奏途中でわからなくなって作曲することもなかったのにね(爆)。。。

ちなみに「ペトルーシュカからの三楽章」には、
巨匠ポリーニの名演があります。
この演奏を聴いてピアニストになることを断念した人が沢山います(苦笑)。

凄いですよ。


マンガでこんなに感動したことは久しくない
のだめは読み返し率の異常に高いマンガですが、
この巻を一番読み返す、という人が多いのではないかと思います。

もちろんずっとここまで読んでこなければなりませんし、
それは全然難しくないです。すぐよめるでしょう。
そして、この間に前半最大の(というか、連載中の
者も含めても最大級の)感動シーンがあります。

絵の描写ももちろん、そこまでの話のもって行き方、
その後の落とし加減、すべてすばらしいです!必読。





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2006年10月16日

のだめカンタビーレ 8巻

のだめカンタビーレ (8)


価格: 410円

二ノ宮 知子
講談社
二ノ宮 知子

こんなに笑えるクラシック音楽があったのか!?
指揮者を目指すオレ様・千秋真一と落ちこぼれ変態ピアニストのだめ(野田恵)が奏でる笑いと愛の青春ラプソディ。ダメダメ・ヴァイオリニスト(自称千秋の親友)、ドイツのエロジジイ(世界的指揮者)、乙女なティンパニー奏者(男子)など……音大に大集合した奇人変人たちが、世界でいちばん笑える、そして美しい音楽を紡ぎだす。大爆笑の学園クラシック・コメディー!!
羽ばたく千秋に のだめ、追いつけるのか!?
飛行機恐怖症のため日本から出られないままの千秋だったが、その迷いをふりきり、R・S(ライジング・スター)オケの公演で大成功をおさめる。そんな千秋に贈られた、のだめからの切ないプレゼントとは……? 初めて明かされる千秋のトラウマの正体。のだめのコンクール挑戦。大きく動き出した運命の流れは、どこへ……?


すばらしい!
千秋が指揮をするR☆Sオーケストラの初公演が見れるのが八巻です。

とにかく演奏の描写が素晴らしい!音が聞こえてくるようです。

漫画を読んで「ブラームス交響曲第一番」がどんな曲かを知りたくてCDを購入してしまいました。

クラシックが全く分からない人間を動かす力のあるすごい漫画です。

素晴らしすぎる芸術作品に出会ったときに、無意識のうちにぶわっと涙が流れてしまうような

(のだめが流した涙の意味を、この解釈で私はとりました。)

そんな経験がクラシックで出来たらいいのになぁって漫画を読んでて思いました。


先輩はもう飛行機乗れます
どんな催眠術をもってしても治せなかった千秋の飛行機恐怖症をのだめが愛の力で克服させた!ピアノコンクール出場のためハリセンの家に合宿していたのだめに千秋はお土産を送る。驚くハリセン。しかしコンクールの行方は・・・


今後のストリーの大きな展開と転回が近いのか。
6巻から8巻までを、横浜から市川までの総武線の電車の中で読みました。大学生だとさけて通れないのが、卒業シーズンです。本シリーズでも、どのような進路を描くかなぁと思っていたら、あっさりと描き終えましたね。ちょっとがっかりというか、他に方法は無いかな。やはり、個々のの登場人物の描き方が淡白で、無くても良いような場面がもあるように思います。千秋が海外へ行けない障壁が、徐々になくなりつつあり、今後は海外へ向けての展開となるのでしょうか。そうそう、漫画とは言え、気軽に煙草を吸うシーンは無くしてください(嫌煙家より)。


考え直しました
読んでみると、面白い。

以上


「神さまがよんでいるから、いかなきゃ」
おそらく前半の山場となる巻です。ライジングスターオーケストラの初演は約50ページをかけて描かれます。できたばかりの海のものとも山のものとも知れないオケ、他の出演者に比べるとこれまた全く無名の千秋に、偉い評論家の先生やたまたま見に来ていた世界的な音楽家などが驚くシーンはこの作品ならではのカタルシスがあります。
ここはやっぱり実際に彼らが演奏した曲を聞いて、その場面を想像しながら読むのがいいでしょう。
黒木君はモーツァルトのオーボエ協奏曲をどんな風に歌いはじめた(モーツァルトの協奏曲はフィーチャーされたソロ楽器の歌い始めが聴きどころです)とか、ブラームスの交響曲一番の白眉である第四楽章、静謐なコラールからラストにかけて千秋はどう振ったのか、とか・・・。
さてさてこの巻はそれだけではありません。
“のだめ”が千秋にあることをしてあげます。このシーンは儚げで、とてもとても美しいです。
ベルリンフィルの元コンサートマスター、カイ・ドゥーンが千秋のオケの練習に参加するシーンもまた音楽に対する考え方がきちんと描かれている名シーンなのではないでしょうか(シュトレーゼマンにもこういうシーンがありましたね)。この作品が安心して読めるのはこういう部分がきちんとしているからだと思います。
そして、千秋の成功の次は、“のだめ”の番です・・・。





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2006年10月15日

のだめカンタビーレ 7巻

のだめカンタビーレ (7)


価格: 410円

二ノ宮 知子
講談社
二ノ宮 知子

青春クラシック音楽コメディ!!
変態だけど、ピアノを弾いたらすごいデスヨ。

超新鮮、大爆笑のクラシック音楽まんが!!

・少女マンガをナメてたけど、こんなに面白いとは(31歳・男)
・迫力の演奏場面に、鳥肌が立った。音が聞こえそう。(27歳・女)
・のだめを見ていると、悩むのがバカらしくなり、元気が出ました。(20歳・女)
・雷に打たれた。ハマった。(24歳・男)


黒木君大好き!
千秋率いるオケが本格始動!一方のだめにも変化が…?

この巻の重要人物は、なんと言ってもオーボエの黒木君でしょう!

ちょっとした勘違いでのだめに一目ぼれしてしまった黒木君。いぶし銀だったはずの彼の音色は、どんどんピンク色になっていって…。

黒木君、かっこいい! クラシックファンも、黒木君ファンも、「のだめ」ファンも、絶対見逃すな!


モツアルトはピンク色ですヨ!?
 のだめの良妻スマイルに思わず一目惚れしてしまった黒木くん。その気持ち分かるなあ。いぶし銀の彼がさわやか青年に変貌し,のだめのことを「清楚で可憐」と評したことに絶句してしまう千秋の表情が何とも言えない。

 新オーケストラもバラバラになりつつあったが,千秋は執念と熱意で各人を指導し,まとめていく。意気に感じた黒木や清良たちも必死の努力でこれに応えていく。一方,のだめは,ハリセンのスパルタ指導に反発して逃げ回る。見かねた千秋は・・・


すごい〜!(><)
すごい!すごい!!すごい!!!セリフのないページから音楽が溢れ出します。音が無いのに世界が広がる・・・こんな感動は初めてです。あぁ・・早く続きが読みたい・・・


感想
のだめが変わりつつある感じですね!!音楽に対する姿勢とか。

千秋のオケはどうなるんでしょうか?
続きが気になってしょうがないです。

とにかく、清良と黒木君には注目ですね☆
個人的には↑の二人、すごい好きです。
のだめカンタビーレのキャラは個性的で飽きないですね。
最近この作品はすごく人気ですね〜。


はまりまくり
のだめ・・・にはまってしまいました。毎回出てくる千秋オケで、演奏する
曲とか、のだめが弾いている曲とかも必ずCDなんかでチェックしています。
今までクラッシックには興味がなかった私ですが、これを期にクラシックにも
はまりそう。。。とにかく今後のお話も気になる所です。





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2006年10月14日

のだめカンタビーレ 6巻

のだめカンタビーレ (6)


価格: 410円

二ノ宮 知子
講談社
二ノ宮 知子


カプリチオーソ(気ままに 気まぐれに) カンタビーレ(歌うように)

不思議少女・野田恵(のだめ)の奇行を見よ!
クラシック音楽コメディ!!

学園祭での活躍が「クラシック・ライフ」に掲載されて、その才能が注目されだした千秋。もちろん、目標は指揮者。だが大学院への進学はピアノ科だし、海外への留学は、昔からの飛行機嫌い・船嫌いでムリ。「日本で何をする?」千秋のいら立ちは募る……。


好きデス
 千秋にかなり早いバレンタインチョコを渡すのだめだが,あまりにも安直なチョコに「こんな程度だったのか・・・」と愕然とする千秋。のだめの愛情いっぱいの可愛い笑顔と千秋のがっかりした表情とが対照的でとても印象に残るシーンである。

 のだめは先生にはむいていないと断言する千秋は,やはり彼女の最大の理解者である。のだめのピアノの能力を開花させるにはどうしたらいいのか・・・それにはまず,自分のことを頑張るしかないと決意を新たにし,オーケストラの人選を進めていく千秋。


千秋カンタビーレ
もともと、千秋の視点で始まった物語ではあるが、この巻は、ほとんど千秋一色と言ってもいい。
千秋の卒業、千秋のオーケストラ、千秋の母親の実家。
のだめは、といえば、狂言まわしのように、いずれの現場にも立ち会っていた、という感じ。
そういうわけで、おもわず、レビューのタイトルを、
「千秋カンタビーレ」
としたが、かんがえてみると、千秋は酔った時だけ、やや、のだめに似ている。


音大生の卒業と就職
真一や真澄ちゃん達4年生の卒業と就職がテーマ。Sオケメンバーの
4年生のそれぞれの卒業後の進路と卒業試験、卒業演奏会と一連の
エピソードに真一の実家がからんでいきます。
 Sオケの叶姉妹、鈴木 萌・薫がいいキャラクターですね。2巻の
合コンのシーンでフルートの萌さんが、Sオケの練習シーンでクラ
リネットの薫さんが登場。姉妹が同時に卒業とは変と思ってたら双子
だったんですね。この二人は後にパワーアップして帰ってきます。
 真澄ちゃんの課題曲「パーカションのための協奏曲」CD探した
けど見つかりませんでした。欲しい〜
 真一の実家のシーン、ほのぼのとして良かったです。室内楽がよく
似合うおうちです。
・リスト   メフィスト・ワルツ
・ジョリヴェ パーカションのための協奏曲
・バッハ   マタイ受難曲
・フランク  ヴァイオリン・ソナタ イ長調
・エルガー  ヴァイオリン・ソナタ ホ短調 作品82


ハマってしまった〜!
書店で何となく1巻を手に取り購入。
自宅に帰宅後読んでみました・・・見事にハマりました!!!
翌日には全巻一気に買いに走った程です。

この6巻では卒業などそれぞれが自分の道に進もうとする分岐点のような感じです。
千秋が新しいオーケストラを結成する話も出て、この先の展開がすごく楽しみ!

後半、千秋の母親の実家が登場。

千秋とのだめの演奏シーンがとても素敵でした。

それを上から見下ろしながら和解する三善親子の後姿が同じポーズなのもとても微笑ましいです。

すごく細かい所まで心の変化を描いていて、マンガでここまで面白い!と思えたのは初めてかも・・・そう思える作品です。


飛行機に乗れないということ
もともと音楽家を志望する青年が海外に行けないという設定で始まっているこのマンガですが、6巻ではそれをより大きく展開しています。日本で何ができるのか自分は何をしたいのか。そのあたりの千秋くんの苦悩が前半。後半は親戚の千秋海外運搬プロジェクト・・・。全般笑いにつつまれているけれど、ものすごく真面目な話です。音楽関係だけじゃなく進路を迷っている学生さんが読むといいかもしれません。千秋くんだけでなく、のだめ自身の周囲も少しづつ変化しているようです。のだめに演奏家として成功してほしいような、ほしくないような・・・。





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2006年10月13日

のだめカンタビーレ 5巻

のだめカンタビーレ (5)


価格: 410円

二ノ宮 知子
講談社
二ノ宮 知子


カプリチオーソ(気ままに 気まぐれに)カンタビーレ(歌うように)

不思議少女・野田恵(のだめ)の奇行を見よ!クラシック音楽コメディ!!

学園祭には仮装オーケストラで臨むことに決めて、衣装作りに余年のないSオケ・メンバーに、ちょっとイヤなお知らせ。千秋は師匠シュトレーゼマンとAオケで出演するので、Sオケには合流しないらしい……。知らせを聞いて、気合いの入るSオケと、帰国の迫った師匠との最後の共演に燃える千秋。それぞれ期するところありつつ、いよいよ前夜祭に突入!



噂ほどでは・・・?
以前から気になっていたけど、絵がちょっと好きな感じでは無かったので手にしなかった、この本。

とりあえず借りて5巻まで読んでみたけど、正直いって期待したほどでは。

クラシックが好きな人は、雰囲気が感じ取られて感情移入できるのでしょうか・・・?

想像できる曲だといいですが、知らない曲だとやっぱり絵だけではクラシック素人には伝わるものが少ないかな?確かに、のだめの変態ぶりに何度か笑うこともありましたが世間的にこれだけ話題になるほどの漫画だとは、ちょっと思えません。少女マンガで、この程度の面白さなら他の漫画でもたくさんありますし。

6巻から先を読むか読まないか。読まなくてもいいかなという気もします。面白い漫画読みたいなと思って色んな人のブログ読んだり、売れてるのチェックしたりしてて、この間は『僕等がいた』を友達から1・2巻だけ借りて読んだ翌日、我慢できなくて書店で3巻から最新刊まで一気に大人買いしてしまった!!『のだめ』にはそんな勢いはなく読後も、あんまり思い出すことが無いです。あと、千秋に魅力は感じるけど、主人公ののだめがちょっと・・・。今、16巻まで出てるみたいですので、これからもっと盛り上がっていくのデスか?けど、やっぱりもういいかも。「ラブコン」も確か友達に5巻まで借りて、そのあとどうでも良くて読んでないな・・・。


この巻が一番好き
15巻まで読みましたが、この巻を何度読み返したかわかりません。それくらいラフマのコンチェルトシーンは素晴らしい。ドキドキしてゾクゾクしながらページをめくりながら音楽に触れたのは初めての感覚でした。


また、千秋・ミルヒファンにとって、千秋のピアノの腕を存分に堪能出来るのもこれ以上はないしこれからこんなシーンは実際に描かれることもないだろうなと予感して非常に残念です。

勿論、千秋は指揮者ですが、個人的にのだめよりも千秋のピアノシーンに興奮してしまうので、最近は本主人公に嫉妬しまくり(本末転倒でありえないファン)で切ない‥


悲しいお知らせデス・・・
 学園祭での登場人物たちの若さと個性あふれる活躍が光る。千秋とシュトレーゼマンの競演に感銘を受けたのだめはボロボロになるまでレッスンに励むのだが・・・


一番笑えた、深まりも生まれた
学園マンガの定番は、言わずと知れた「学園祭」。千秋はシュトレーゼマンと音大の1軍オケでラフマニノフのコンチェルト。残された2軍オケは仮装演奏会をやるという、ベタな学園祭風景だなぁ、と思いつつ、二ノ宮演出は、さすがにひと味違う。マングースに変装したのだめが登場したときには笑った。和服の正装で奏でるラプソディ・イン・ブルーの音が、聴衆の歓声と笑い声とともにはっきりと聞こえた。



そして、Aオケの協奏曲。聴衆の度肝を抜く巨匠と千秋の演奏。それに触発されたのだめが「ピアノを弾かなくちゃ」と渾身で取り組む。のだめはほんとうにピアノの美しさに取り憑かれているんだということがこの巻ではっきりした。しかし、シュトレーゼマンは「このままでは千秋とはいれない」という言葉を残してドイツに去る。この巻でのシュトレーゼマンがのだめに対する態度はほんとうにかっこいい。



千秋のかつての恋人との葛藤などもあり、シリアス、笑い、クールさが渾然となって、1巻からこれまででは最高の1巻だと思う。




だんだんと展開にメリハリが出てきたかな
3巻から5巻までを市川から戸塚までの総武線の中で読みました。読み始めたら泊まらないと言う感じですね。ただ、作者自身がシュトレーゼマンの扱いに迷っているような印象を受けました。オーケストラとなると、登場人物が増えて行くので、個々のパーソナリティの扱いが難しくなるでしょうね。





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2006年10月12日

のだめカンタビーレ 4巻

のだめカンタビーレ (4)


価格: 410円

二ノ宮 知子
講談社
二ノ宮 知子


カプリチオーソ(気ままに 気まぐれに)カンタビーレ(歌うように)

不思議少女・野田恵(のだめ)の奇行を見よ!
クラシック音楽コメディ!!

ミルヒー強制送還!? Come Back Milch(みるひー)?!
偽物疑惑再浮上のミルヒー。でも千秋は、彼がふる指揮を見て本物であることを確信していた。そんな時、キャンパス内上空に見慣れない飛行物体が出現!ヘリから降りてきた人物は、なんとミルヒーの秘書だった。ついに彼の過去が暴かれる時が……!?



ちゃんと弾けたと思いマス・・・
 長野の音楽祭に向かうのに関越道を突っ切って新潟の海に行ってしまうのだめたち。漫画ならではの展開だが,戸惑う千秋に同情してしまう。ようやく長野にたどり着いたら,今度はシュトレーゼマンにこき使われるが,肝心の指揮は本領を発揮。しかし,今回はのだめの活躍があまり少ないのが淋しい。

 番外編は,幼き日ののだめのピアノの先生が悩む姿を描く佳作である。

 


のだめのピアノ並!快速の展開
幕開けは東京。それから新潟、長野、そしてまたまた東京。めまぐるしく変わる場所と、くすぐりのエピソード。これだけスピードのある展開を見せながら、ストーリーに破綻が無いというか、ちゃんと筋ができているし、今後の伏線もしっかり引いてある。このスピード感はまるでクライバーの『田園』、と言ったら褒めすぎか? はちゃめちゃだけれども、面白いのだめのピアノ演奏(笑)にたとえるべきでしょうか。



長野では、二日酔いで倒れたショトレーゼマンに代わってオケのリハーサルをした千秋が、クラッシック音楽専門誌の記者や世界的な演奏家の目を奪ったし「ライジング・スター・オケ」のきっかけとなった出会いも。



さて、マジメな指揮者に変身した巨匠のもとで、ラフマニノフのピアノ協奏曲をすることになった千秋がどんな演奏を見せるのか? 次巻に期待がわくわくで終了。


爽やかな高原コンサート(優美)と意表をつくギャグ
ぎゃはははは。
失礼いたしました。のだめ4巻デス。
長野の音楽祭に出場することになったSオケの千秋・峰・真澄・のだめ。
ミルヒーの弟子として参加する千秋先輩は、彼の代役として指揮者やらせてもらったり、だんだんと音楽主流で話が進むのデス。
しかしながら、最初に長野に向かったはずなのに、突っ切って新潟まで行ってしまって、日本海で海水浴というのに度肝を抜かれました。
いつもと違って、まったくかっこ良くない千秋先輩が可哀想なのに爆笑デス。
(カナヅチにはツライデスよね。)
私はちょっと嬉しかったかも。
(俺様キャラの千秋先輩のしおしおした姿が見られたんデスから。)

話は戻りまして、このコンクールでR★Sオケのメンバーが少しずつ集まります。
そして、のだめがなぜコンクール向きではないのかといった話など物語が動き出します。

相変わらずところどころ「クスリ。」たまに「ドカン」と笑えますが、飽きさせません。
これはもう大人買いしたいコミックスデスよ。


本格始動
三巻までは、イントロダクションというか、登場人物紹介みたいな話で、いよいよ、この巻から、物語が本格的に始動していく感じだ。
で、ニナの、のだめに対する、
「あの娘は、音楽に対する情熱が足りない」
という指摘は、やはり当たっているのではないか。
その後の中国拳法のようなトレーニング法(ピアノなしに、ピアノの練習をする離れわざ)にしても、千秋に対するリアクションにすぎない。
少なくとも、この巻では、ピアノが好きというよりは、千秋が好きなだけに見える。


「もっと君の演奏を聞いていたかったな・・」
シュトレーゼマンの粋なはからいで全国から若い優秀な音楽家たちが集るサマーキャンプに推薦参加する“のだめ”一行。
二日酔いになったシュトレーゼマンの代指揮で合同オケの練習を見ることになった千秋。ここではじめて、シュトレーゼマンの“唯一の”弟子と紹介され、周囲に目を見張らせる指導を行います(カタルシス第一弾)。
一方の“のだめ”は、もともとの楽譜嫌いから、レッスン初日でドロップアウトしてしまいます。でもセミナー終了後の練習室で人知れず“のだめ”流演奏をして、主催者のピアニスト、ニナ・リッチに「こんな演奏をした子はいなかったわ」と言わしめるのです(カタルシス第二弾)
登場曲は
ドヴォルザーク:交響曲第5番
バルトーク:組曲(ピアノ)
ショパン:「幻想即興曲」





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2006年10月11日

のだめカンタビーレ 3巻

のだめカンタビーレ (3)


価格: 410円

二ノ宮 知子
講談社
二ノ宮 知子


カプリチオーソ(気ままに 気まぐれに)カンタビーレ(歌うように)
不思議少女・野田恵(のだめ)の奇行を見よ!
クラシック音楽コメディ!!

専制君主・千秋の指揮者デビュー!
世界的に有名なドイツ人指揮者・シュトレーゼマンが編成したSオケの副指揮者になった千秋。でも、千秋のモテモテぶりにムカついたシュトレーゼマンは千秋に宣戦布告してSオケを脱退してしまう。オヤジ(シュトレーゼマン)が新たに率いる編成Aオケと定期公演で対決することになってしまった千秋は、猛特訓を開始するが……。負けられないこの勝負がついに幕開け!!



結構笑った
3巻まで読んだ。爆笑もののシーンも結構あってなかなか良い。ただ、レビューの評価から想像していた内容とはおもしろさにズレがあった。個人的にはクラシック世界が重要視されているようには思えなかったし、のだめと千秋の恋模様もハラハラドキドキ、時にホロリと言ったものでもない。どちらかと言えばドライな感触(乾き切っている訳ではない、生乾き?)。

例えて言えば「漫才」のようなおもしろさ・・・だろうか。それも一流の。スピーディーな展開、テンポの良い会話、瞬発力のあるドツキも入って、しかもボケとツッコミが場面ごとに入れ替わり、一方的にイジクリ回すいやらしさが無い。

それと題名から主人公はのだめ(野田恵)と思っていたが、実際は千秋のようだ。と言うよりも、のだめッポイ音楽家の卵達(千秋を含む)全てをこの題は含んでいるのかも。

なお、問題の解決法がワンパターンなので星は4つです。

このパワーがどこまで続くのかいささか心配(15巻まで出てる位だから杞憂なんでしょうけど)なので少しづつ付合う予定であります。


しゅきありー
 不本意ながらものだめと龍太郎の試験勉強の教官をすることになった千秋。「歴史の勉強は大事」という千秋の言葉は,他の人と違って説得力がある。さすがインテリ・・・

 佐久桜ちゃんももっと活用できる楽しいキャラだったように思う。彼女の父親は,一つのことにのめり込む道楽男の代表のようで無茶苦茶ながらも何だか共感してしまう。

 寝たふりしてのだめの初キスを許す千秋。さわやかで男らしいぜ!


千秋の指揮者デビュー『エロイカ』
最初は、学科試験の落ちこぼれ峰&のだめの臨時家庭教師に四苦八苦する千秋。笑えるけど学園マンガでは良くあるシーン。

続いて、シュトレーゼマンが指揮する音大の1軍オーケストラと、千秋の指揮する2軍が対決する構図に。落ちこぼれチームが力を合わせて、エリート軍団に勝ってカタルシス、というのも良くある展開。のだめのキャラを、そのストーリーにうまく載せているところがいいんです。感性のままに自分の表現を持つのだめ。それをオケに応用して「ブラボー!」を勝ち取る。のだめと千秋の初のキスシーン。見どころいっぱい。

それにしても、ベートーベンの第3交響曲は「演奏の簡単な曲」だと初めて知りました。いろいろと勉強になりますね。






Sオケ始動。ジークジオン?!
(あはははははは。)
失礼。心の笑いデス。
いきなり筆記試験から始まる第3巻。
それぞれのキャラの試験に挑む姿勢が笑えます。
当然千秋は余裕なんだけど、のだめと峰の試験勉強に付き合って実技テスト寝過ごすんデスよ。(完ぺき主義なのに!!)

で、怒涛の試験週間が終わってから、運命のSオケ編です。
ミルッヒ(エロジジイor世界の巨匠?)の意向で、Sオケの指揮者になってしまった千秋。コンマスは峰!?(コンマスは指揮者の次に偉い?)
集められたメンバーはみんなのだめのように個性が強いキャラクター。
この一団をオレ様キャラな千秋が纏め上げるまでが3巻。
ちょっと繊細でまじめ+俺様光線バシバシな千秋だから、みんなともめるし煮詰まるし・・・。
もちろん、のだめは愛する?千秋の気持ちがわかっていて、そばでピアノで励ますのデス。(こうやって書くと絵的きれいだな・・・。)
もちろん、のだめワールド全開で、爆笑物なんですが・・・。
また続き買いに行かなきゃだし。
おもしろいデスよこれ。


音楽バカではない
主人公を筆頭に、変人ぞろいの登場人物たちだが、のだめと、それ以外のキャラたちで決定的に違うところがある。
それは、のだめ以外のキャラたちは、音楽に非常に情熱的で、
「音楽バカ一代」
という形容だけは共通して当てはまる人々ということだ。
ところが、のだめだけは、そうではなく、本能だけで生きている。
ピアノだって好きなように弾いてるだけで、精進とは無縁だ。
そこが魅力といえば魅力だが、一部の人の批判を受けてるのも要するにその点のようだ。





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2006年10月10日

のだめカンタビーレ 2巻

のだめカンタビーレ (2)


価格: 410円

二ノ宮 知子
講談社
二ノ宮 知子


カプリチオーソ(気ままに気まぐれに)カンタビーレ(歌うように)
不思議少女・野田恵(のだめ)の奇行を見よ!
クラシック音楽コメディ!!

プリンス千秋はだれのもの!?
のだめのライバル再出現!
千秋のモト彼女・彩子(さいこ)を追い払い、彼を手に入れたかに思えたのもつかの間、新たなライバルが――!!
のだめに嫉妬の炎を燃やす相手とはいったい……!?。
女(?)の戦いのゴングがいま、鳴り響く――カ~ン!!


鍋にはやっぱりこたつでしょう。
 クールな千秋をこたつで陥落させるのだめの作戦が愉快。

 何だかんだ言いつつも,結果的に千秋に指揮者としての第一歩を踏み出させたのだめは偉い!

 


音楽、人物描写が光る
初めて、千秋がオケを振ったはベートーベンの第7交響曲。オケの性能を考えずに独走して「失格」を告げられるのだが、7番の魅力をマンガで描いてしまうところは結構すごい。マンガだから音は聞こえてこないが、聞いてみたい気にさせてしまう。わが家でもしばらくCDで第7(クライバー指揮・ウィーンフィル)を娘どもが聞きまくっていた。



第2巻で、序盤の主要な登場人物が出そろう。これだけ大勢のキャラを登場させながら、絵や性格を描き分ける力もすごい。「オケは1日にして鳴らず」はシュトレーゼマンの迷言だが、「マンガも1日にして成らず」の言葉を作者に贈りたい。



シュトレーゼマンの破天荒な行動は「ありえねぇ」と絶句してしまいそうだが、パガニーニだったか、その昔には「酒と女と賭博の次に音楽を愛した」と言われた音楽家がいた。こういう破滅型の天才伝説に事欠かないクラッシック界のおもしろさも堪能できる。



のだめが持ち込んだコタツが千秋の生活ペースを狂わせ、次第にのだめのペースに引きずり込まれる描写が結構おかしい。




意味不明の現象
たまに、千秋の大ファンで、その分、のだめがウザい、と主張する女性がいるようだが、そういう感覚って、われわれ男性読者は、ハッキリ言ってわからん。
だって、千秋は、いい意味でありえないキャラで、のだめは、悪い意味でありえないキャラだろう(もちろん、愛すべき一面を持ってはいる)。
その二人が織りなすコメディというコンセプトなんだから、必然的に、痛快と言えば痛快、ありえないと言えばありえない、ストーリー展開になるわな。


「転科は認めまセン。でも弟子になら、してあげまス」
世界的名指揮者シュトレーゼマンが大学へ講師として赴任する。だがささいな理由で千秋の指揮科への転科を拒絶する・・。
このシュトレーゼマン最初は、思いっきり俗な描かれ方で登場しますが、だんだんと巻を重ねる事に魅力を発揮していく不思議なキャラです。
“千秋さま”にあこがれる打楽器奏者真澄ちゃんも登場して、にぎやかに進行します。特に「こたつ」をめぐるエピソードは秀逸・・。
この巻ではじめて千秋がシュトレーゼマンの代指揮で、指揮台に立ちます。驚くオケのメンバー・・・。このカタルシスがいいんですよね・・・。
フランツ・フォン・シュトレーゼマンは、風貌からはカラヤン(ヘルベルト・フォン・カラヤン)を彷彿とさせる。自家用ジェットもあるようだし・・。とすると、ヴィエラはジュゼッペ・シノーポリあたりか・・?(ヴィエラのほうがかっこいいが)
登場曲は
ベートーベン:交響曲第9番<合唱付>
“のだめ”ラプソディ(仮名)
ベートーベン:交響曲第7番


打楽器奏者真澄ちゃん、指揮者ミルヒ・ホルスタイン登場
2巻目でさらに怪しげな人物が登場。自称「打楽器の女王」奥山真澄
世界的な名指揮者(?)ミルヒ・ホルスタイン。のだめと真澄ちゃん
が恋をかけてピアノとティンパニで対決!「そんな勝負あるか!!」
で、クリスマス・デート勝負に。ピアノ対ティンパニ勝負見たかった。
 怪しげな指揮科の先生ミルヒ・ホルスタイン、実はマエストロ、フ
ランツ・フォン・シュトレーゼマン。この先生が作ったSオケが楽し
そう。選抜基準は3巻でわかります。
 2巻はあまり、楽曲がでてきません。でも交響曲七番のシーンは
すごい。
・千秋真一    のだめラプソディ ジャズ編曲
・ベートーヴェン 交響曲第九番 第二楽章
・ベートーヴェン 交響曲第七番





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2006年10月09日

のだめカンタビーレ 1巻

のだめカンタビーレ(1)


価格: 410円

二ノ宮 知子
講談社
二ノ宮 知子


今までにない新しいキャラのだめ!
この一巻はほとんどギャグ漫画です。のだめの汚ギャルぶりがとても面白いデス。とくにのだめがゴミ溜め部屋でピアノを弾いている場面は衝撃的で笑えました!千秋の天才ぶりもすごいです。さすが俺様千秋さま…。のだめストーリーの始めなのでかなりギャグを連発しています!面白いです!



ありそうでなかった音楽漫画
ゴミタメみたいな部屋の住人、野田恵というキャラクターは今までの少女漫画にはなかったキャラクターでしたね。

でも、そんなキャラクターの彼女に親近感を感じてしまいました。

コミカルなギャグもテンポがよくて楽しく読めました。少女漫画=清潔清楚という概念を破った金字塔的な作品だと思います。


何度読み返しても面白い♪
友人に借りたのがきっかけで、はまりました♪また読みたくなったので、集めてます。音楽が好きな人もそうでない人も、きっと音楽に興味が沸く漫画です。主人公、のだめ(野田 恵)や、その他様々な味のあるキャラクターが出てきて、楽しませてくれます。読めばきっと、その面白さに虜になると思います。


思わず小躍り
私は、とても面白い本に出会うと小躍りする、妙な癖がありますが、この本は第一話を読み終わった時点で小躍りしていました。

過去に私が小躍りしたのはダレン・シャンシリーズだけというのを考えると、いろんな方にお勧めしたい。

そもそも私は、少しだけクラシックをかじっただけだったんですが、スグにのだめワールドに引き込まれました。英語版でも出ているようなので、そちらもチェックしてみようかと思います。


奇跡的にくだらない!
クラシック漫画なんていえば、高尚そうなイメージを抱くのが普通。

まして、少女漫画。一般的には、取っつきにくそうなイメージだ。



だが、筆者はこの1巻で、果敢にその壁を取り払って見せた。

「奇跡的」とも言えるくだらない台詞の数々と、のだめの常軌を逸した行動。音楽漫画であることを忘れて、腹をかかえて笑ってしまう。

笑える場面に何枚もしおりを挟んで、誰かに見せたい気分になる。



実は本当に心底くだらない(けなしているのはありません)と思えるのは、3巻ぐらいまでで、その後次第にシリアスな音楽漫画になっていく。

ギャグのスパイスで読者を自分の土俵に引きずり込んで、その上で自分のやりたい音楽漫画をやる。

ひょっとすると、これは筆者の計算なのだろうか・・・。

もしそうだとすると、お酒ばっかり飲んでそうなこの筆者も、結構したたかだなあ、と思うのです。





posted by のだめカンタビーレ at 16:26 | TrackBack(2) | コミックス