2006年10月23日

のだめカンタビーレ 14巻

のだめカンタビーレ (14)


価格: 410円

二ノ宮 知子
講談社
二ノ宮 知子


のだめがついに千秋を逆転
 常任オケの指揮者として打開策を見いだせない千秋に対し、のだめは、リサイタルを行うことに。ついに両者の立場が逆転か。千秋がマルレ・オケの立て直しをどう行うかも今後の見物。

 登場曲(のだめ・千秋関係)は、「ボレロ」(ラヴェル)、「魔法使いの弟子」(デュカス)、「春」(シューマン)、「ピアノ・ソナタ第11番 K.331(トルコ行進曲付き)」(モーツアルト)、「ピアノ・オーボエ、バソンのための三重奏曲」(プーランク)、「12の練習曲(半音階のための)」(ドビュッシー)。

 その他の登場曲は、「タンホイザー(序曲)」(ワーグナー)、「ロマンス(ヘ短調)」(チャイコフスキー)。




ブレーキを踏みつつ、じっくり書いていこう?
国内編と比較してパリ編はもっさりとした展開です。

音大時代のお話はギャグが主軸で、ひょっとすると

作者もこんなに長く連載が続くとは思っていなかったフシがあります。

千秋が飛行機恐怖症で海外渡航は無理という当初の伏線も、

もしかすると国内だけでお話を終える意図が有ったからかも知れません。

そう考えるとあの荒療治(byのだめ)の無理矢理さ加減も納得いきます。

作者周囲のブレイン達も充実してきて、クラシックに興味がある人には

非常に楽しめる反面、そうでない人にはちょっと難しいかな。

でもこの作品でクラシックの楽しさに目覚めた人は多いと思いますし、

音楽が持つ魔力を考えると、たかがマンガとあなどれない大きな社会的影響を与えた作品だと思います。

今後は舞台をドイツやイタリアなどにも広げてほしいものです。




中弛み
新連載時期からKISSで読み、コミックになると注文してまで必ず即購入してました。千秋先輩とのだめの関係も進みそうで進まない、周囲の濃いキャラ達もなかなか面白い。でもここにきて中だるみ的なものを感じる。オケ在籍者にもファンが多く、クラッシック情報誌にも特集が組まれるほどの逸品、パワーが落ちてきたような気がしますね。留学篇に入ってから特に思うようになりました。


真摯に
国内編ももちろん大好きだったのですが、「のだめにもう少し真摯に音楽と向きあってほしいなぁ」とずっと思っていたので、パリ編は大満足です。ミルヒーと千秋の師弟関係、オクレール先生とのだめの師弟関係が特に好き。それぞれの登場人物がどう成長していくのか、これからもとっても楽しみです。


星5つじゃ足りねぇ!!!
すっっごいおもしろくて猛スピードで買いました!

本当は姉が見つけて買って来たんですけど、ゆっくり買っていこうとする姉の気持ちをガツンと蹴っ飛ばして、自分で買いました。

買ってよかったなぁ。正解だったわぁ。アハハ☆

…とか、言うレベルじゃありません!こんなマンガがあったんかよ!?ってか作者何人よ?って感じにおもしろいです!今の、ってか、けっこう前から買ってたんで、前からのお気に入りです☆

読んでない人は損ですよー!早く買いましょう☆







posted by のだめカンタビーレ at 08:53 | TrackBack(0) | コミックス
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